20代・30代・40代・50代 それぞれの年代に合わせた目元ケア

女性は若々しく見られたい生き物

スキンケアを毎日をすることは、女性からすればごくごく当然のことです。毎日頑張っていても、肌トラブルは発生してしまうものですが、人の目につきやすい肌トラブルや、老けて見られがちな部分のトラブルは頭の痛い問題ですよね。

目元はシワができやすい!

目元は人目につく場所ですし、皮膚自体が薄くて乾燥しやすいデリケートな部分。クリームや美容液を塗る時も、気を使いますよね。しかも目元は、小刻みに動く場所でもあるためシワになりやすい!

いろいろなトラブルが起きやすい上に、目元に出来てしまった肌トラブルは、見た目年齢をぐっと老けさせてしまう要因でもあります。毎日のスキンケアを丁寧にしておくことで、いつまでも若々しい目元を保ちたいですね。

目元専用のスキンケアアイテムをチョイス!

最近は化粧品のラインナップも豊富になってきました。年齢、肌質、求めるケアの内容などに応じて化粧品を選択することが可能ですが、目元専用の美容液やクリームも注目度が高いアイテムです。

目元専用の美容液では、目元の肌トラブル対策に効果がある様々な栄養成分が含まれています。血行不良でクマができると小じわが気になる人では、異なる美容成分が必要です。

自分の悩みを改善してくれるアイテムを!

様々な化粧品会社が目元専用美容液やクリームを盛んに売り出していますが、売れ行きのいいものが自分にもよいわけではありません。目元の悩みをケアするアイテムを選ぶときは、どんなトラブルのために開発されたものかしっかりと把握することが大切です。

20代の目元ケア

20代なら、まだまだ目元ケアは不用と考えている人は多いと思います。しかし、30代・40代になってから慌てないために、早い段階からケアする女性もいるようです。

実は20代の女性は、目元周りに負担をかけている人が意外と多いのです。くっきりとしたアイメイクや、コンタクトレンズなどを愛用している人も多いところがその理由です。

アイメイクを行うときとメイクオフをするときは目元を触りますし、コンタクトレンズの出し入れでは目元を特に触りやすいですよね。乾燥しやすい目元は、このような触れるということだけでもダメージが大きくなります。

1日の終わりには目元パックやアイクリームなどで、補った水分が蒸発するのを防いであげるようにたっぷりと保湿してあげましょう。

30代の目元ケア

30代、特に半ばをすぎると、目元が気になるという人が増えてくるのではないでしょうか?この「気になるな・・・」といううちに早目のケアを始めることで、40代、50代と年齢を感じさせない目元でいることができます。
まず、一日の終わりにはしっかりとアイクリームなどで目元ケアを行うようにしていきましょう。

そして、たまにはスペシャルケア♪

コットンにたっぷりと保湿ケア用の美容液を満たして目元においてパックをします。5分程度したらコットンは外して、残っている美容液は他のところをパッティングするなど無駄なく使用するようにしてください。

パックが終わったら保湿力抜群のアイクリームを使います。必ず目頭から目じりにかけて、目じりを持ち上げるような気持ちで塗ってください。その後は、指全体で目の周りを温めるように包み込んであげて、じっくりと浸透していく様子をイメージしましょう。

40代の目元ケア

40代になると、皮脂分泌量も減るためシワができやすい状況になってしまいます。特に40代はコラーゲンが急激に減少すると言われている年代なので、それもひとつの要因です。

30代までなら保湿ケアだけで十分でしたが、40代になればスキンケアだけでなく、タンパク質やビタミンなどをたっぷりと摂る食生活が大切です。

また、人によっては表情筋の動きが乏しいことで、目の周りの筋肉が衰えがち。顔の筋肉を動かさないとたるみの原因にもなるので、表情筋ストレッチなども取り入れていくといいですね。

50代の目元ケア

50代になれば、少なからずシワなどが出てきてしまうものですよね。加齢によるものなので仕方がないですが、しっかりと目元ケアを行うこと若々しい印象を与えることができます。

少々お高いと感じてしまうかもしれませんが、50代になったら評価の高い目元ケア専用アイテムを使いましょう。使い心地はもちろん、保湿力の持続性も重要なポイントです。

アイクリームを使用するときは、一緒に目の周りのツボを優しくプッシュしてください。さらに、目輪筋と呼ばれる目の周りの筋肉に刺激を与えてあげるこもおすすめです。

眉頭と上まぶたの間にある骨のくぼみ部分を親指の関節でプッシュし、次に目頭の下の部分の骨のくぼみを同じく親指の関節でプッシュします。その後、真ん中3本の指の腹で眉をクルクルとマッサージし、最後にこめかみのあたりを目元を引き上げるようにプッシュします。

ただし、強く押し過ぎると逆効果なので気をつけましょう。