ユニクロの「極暖ヒートテック」は地味にリニューアルされていた!

「極暖ヒートテック」はリニューアルされていた!


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ユニクロがヒートテックを発売したときは、日本中の人が買いに走ったと思います。そして、さらにぬくもりが進化した「極暖」。今は「超極暖」もありますが、今回は「極暖」のお話です。

初代「極暖ヒートテック」

初めて「極暖」が発売されたとき、私も2枚購入。それまでのポカポカインナーと違い、薄いのにしっかりと暖かいのに感激したもんです。

「極暖」の登場は2013年。すでに昨年となる2018年では、購入して5年が経過したことになります。冬しか着ないものですが、そろそろ新しく買い替えようと考えました。

2018年度「極暖ヒートテック」

新調するつもりでしたがモンベルのインナーに浮気したので(ユニクロより数倍高価!)、極暖の購入は見送りました。しかし、購入した人がサイズ感がイマイチとのことで、1枚もらえることに ♪ラッキー♪

サイズは初代と同じMサイズ。クルーネックを愛用していたのですが、頂いたのは首回りが大きく開くUネックタイプです。





着用感が違う!!

最初に触ったときから「あれ?」とは思ったのですが、なんとなく初代の極暖より固く感じました。しかし、5年も使ったものとの比較なので、古いのは生地がくたびれているだけだろうと考えたんです。

しかし、素材のタグを確認したら、以前の極暖と配合比率が全然違ったんです!

 

初代(2013年発売)極暖

 

2018年度 極暖

大きな違いはアクリルとレーヨンの比率です。

●アクリル ふんわりしていて保温性が高い。シワになりにくいが毛玉はできやすい。
●レーヨン 吸湿・吸水性に優れている。シワになりやすいがサラッとした滑らかな手触り。

初代はベトナム製で、アクリル52% レーヨン28%
2018年度版はバングラデシュ製で、アクリル30% レーヨン46%

ヒートテックは体から出る水分や汗などを利用する「吸湿発熱機能」を、最大限に活かせる生地を開発して大成功した衣類。吸湿に優れているレーヨンを多く配合することで、より発熱しやすいように進化したということでしょうか?

でも、保温性が良いアクリルは減っているんですよね・・・。

もうひとつ、ヒートテック最大の欠点と言われている、汗冷え!レーヨンが増えたことで、この問題がより深刻になるかもしれません(というのも、私は寒がりだけど汗かき)。

最後に。

本格的にスポーツやアウトドアを楽しむ人は、高価だけど速乾性に優れた機能性インナーを使いますよね。ヒートテックや極暖は、日常での使用にとどめるのがベスト!

そして、柔らかさのある初代の生地が好きなので、まだまだ古い「極暖ヒートテック」を捨てれそうにありません^^;